- リンクを取得
- ×
- メール
- 他のアプリ
季節感がめちゃくちゃですが,お散歩写真を並べてみました。だからといって何かがあるわけではないのですが,自宅のまわりを見渡せば何かと面白いもの(私に撮って,ですが)が見つかるものだと写真を並べてみて改めて思います。
ILCE-7S / HEXANON 1:1.4 f=57mm 57.0mm, F2.0, 1/1250, ISO 100 (+0.7EV), WB (Auto) Sep. 05, 2021, 11:56:33 |
ILCE-7S / HEXANON 1:1.4 f=57mm 57.0mm, F2.0, 1/1000, ISO 100 (-1.3EV), WB (Auto) Nov. 06, 2021, 11:18:25 |
ILCE-7S / HEXANON 1:1.4 f=57mm 57.0mm, F2.0, 1/2000, ISO 250 (+0.7EV), WB (Auto) Jun. 18, 2021, 07:48:02 |
季節が前後しますが今度は初夏です。少しオーバーな露出とはいえ,たいしたことはないはずなのですが,陽のあたっている葉っぱは輪郭を残して飛んでしまっています。背景の玉ボケはなんだか初夏の雰囲気をだしています。画面中央付近はほぼ丸い形のボケですが,周辺部は口径食でレモン型になっています。
ILCE-7S / HEXANON 1:1.4 f=57mm 57.0mm, F1.4, 1/4000, ISO 100 (-1.7EV), WB (Auto) Aug. 07, 2021, 08:37:40 |
真夏の光と影の境界を歩く背中を狙ったつもりですが,なぜかマセラッティの写真になってしまいました。もう少し,人物が先のほうまで歩いてからシャッターを切るべきでした。あるいはマセラッティの写真になるとわかっていればピントは車のヘッドランプに合わせるべきでした。いろいろと手落ちがある画です。どうでもよいですが,手前の車の横顔からこれがマセラッティだとわかる人は相当なイタ車マニアです(かく言う,私には到底判別できません)。でも,並木の幹に取り付けられているカーブミラーに映っている姿を見ればマセラッティだということがわかるかもしれません...って,それでも十分以上にマニアです。
コメント
コメントを投稿