Tamron 20-40mm F/2.8 Di III VXD (その3)

お正月のお散歩写真の続きです。α7cIIとTamron 20-40mm F2.8は軽くて小さいのでお散歩のお供に連れていって気軽にスナップを撮るにはとてもよい組み合わせです。

ILCE-7CM2 / E 20-40mm F2.8 A062
27.0mm, F2.8, 1/200, ISO 100 (-0.7EV), WB (Auto)
Jan. 02, 2025, 15:44:07.757+09:00
すでに傾き始めた陽が蔦のからまった幹にあたっていました。本当になんでもない画ですが,雰囲気がでています。開放ですがピント面はシャープで解像度も高く,蔦の葉の質感もとてもリアルです。解像感が高いにもかかわらず,ハイライトから影にむかってのグラデーションもとても滑らかです。珍しく焦点距離がズームの真ん中あたりを使っています。こういう画に28mmくらいの画角はちょうどよいので自然に選んだのだと思います。

ILCE-7CM2 / E 20-40mm F2.8 A062
40.0mm, F2.8, 1/1000, ISO 100 (+0.7EV), WB (Auto)
Jan. 02, 2025, 10:01:25.070+09:00
瞳AFで瞳にガチピンです。手前にもしゃもしゃとある毛にひっぱられたりしないところが立派です。たいしたものです。背景までの距離がそれほど長くないのでボケは中途半端になってしまいました。

ILCE-7CM2 / E 20-40mm F2.8 A062
40.0mm, F5.6, 1/60, ISO 100 (-0.3EV), WB (Auto)
Jan. 02, 2025, 15:52:59.466+09:00
少しだけアンダーに露出補正していますが,ハイライトは飛んでしまうかと思ったらちゃんとディテールが残っています。明るい方への粘りも立派です。カメラの性能なのかレンズの性能なのかわかりませんがさすがに新しい機械だなぁ,と思わせてくれます。

ILCE-7CM2 / E 20-40mm F2.8 A062
40.0mm, F2.8, 1/40, ISO 250 (+1EV), WB (Auto)
Jan. 02, 2025, 16:04:53.253+09:00
キンカンです。下から見上げているのでキンカンはかなり暗くなってしまいます。1段オーバーに露出補正をして背景の空は飛ばしてしまいました。キンカンの皮の質感がリアルです。なんとなくキンカンの周囲というか縁を照らしている光が強調されて見えるのは,カメラの画像処理によるものなのかもしれません。だからといってカラーフリンジがでているわけでもなくレンズの性能はとてもよいのだと思います。

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