Viltrox AF 20/2.8 AIR Z (その2)


NIKON Z f / Viltrox AF 20/2.8 Z
20.0mm, F8.0, 1/20, ISO 500 (-1EV), WB (0 0)
Sep. 02, 2025, 20:09:16.95+08:00

台湾で夕方まで行事があって,翌日の午後には会議があるので深夜便で帰国することにしました。LCCなので安いし。夕方の6時ころに桃園国際空港に送り届けてもらって,深夜の2時半頃のフライトまでひたすら待つ,という耐久戦でした。死ぬほど仕事が溜まっているのでこれだけ時間があればいろいろ片付けられるのでちょうど良いだろう,とナメてました。しかし,4, 5時間仕事をしたらはっきり言って飽きてきて集中力が切れてしまいました。まぁ,飛行機が出発するまで8時間以上あるので通常の勤務時間ぶんだけひたすら飛行機を待っているわけですから1日を2交代制で一人で働いてしまう感じです。

最初のカットは桃園空港の出発フロアです。チェックインまでまだ3時間半,出発まで6時間以上あります。台湾あるあるですが,この出発フロアもよくわからないものが天井からたくさんぶら下がっていて,写真を撮って遊ぶにはよいのですが,だからなんなんだ,という感じです。天井の照明はそれほど強い光ではないですが,Viltrox 20mm F2.8はやたらと光芒がでます。Nikkor Z 40mm F2の場合は絞ってもこんなに光芒はでません。Viltrox 20mm F2.8の光芒は一方向にだけでていてあまり格好がよいようには思えません。安いレンズに文句を言う筋合いではありませんし,光芒以外は特に気になるところもなく,F8まで絞っているにしても隅々までちゃんと写っています。

NIKON Z f / Viltrox AF 20/2.8 Z
20.0mm, F5.6, 1/20, ISO 2800 (-1EV), WB (0 0)
Sep. 02, 2025, 20:31:24.00+08:00
非常にわかりにくいところですが桃園空港にも展望デッキがあります。20mmで撮っているわりにはなんか画角が狭いように感じるのは空港が暴力的にだだっ広いからだと思います。機体のツルンとした表面が妙にリアルに写っています。カメラ(Nikon Zf)の力によるところも大きいかもしれません。2段絞っていますが隅で画像が破綻することもなく非常にまっとうな画です。

NIKON Z f / Viltrox AF 20/2.8 Z
20.0mm, F5.6, 1/20, ISO 7200, WB (0 0)
Sep. 02, 2025, 20:30:13.25+08:00
夜の展望デッキはカップルの格好のデートスポット,というよりはみんな暇でやることがないので来ている感じです。強い光源があると光芒がでてそれが画面いっぱいに広がるのでさすがにうるさく感じます。展望デッキにはワイヤによるフェンスが設置されていますが,光芒がフェンスのワイヤと交差してさらにごちゃごちゃした感じになっています。飛行機を見る人が闇のなかに自然に溶け込んでいるようで見た感じとよくあっているように思います。

NIKON Z f / Viltrox AF 20/2.8 Z
20.0mm, F4.0, 1/20, ISO 640 (-1EV), WB (0 0)
Aug. 29, 2025, 20:45:56.61+08:00
中壢の古華花園飯店です。中壢のような田舎でけっこうよいお値段のホテルなのでさすがに部屋も広くて贅沢です。贅沢をするために中壢に来ているわけではない(仕事に来ている)のでもっとしょぼいホテルで十分なのですが,カウンターパートが色々と気を使って手配してくれたのでありがたく使わせてもらっています。手前の照明の傘にピントが来ています。さすがにピント面までの距離が短いので後ろのものは全てボケてます。1段絞っていますがさすがに隅の画は少し乱れています。こういう四角い部屋を撮るとパースは兎も角として,歪曲はそれなりに気になります。

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