KONICA UC HEXANON AR 28mm F1.8 (その6)


NIKON Z f / KONICA UC HEXANON AR 28mm F1.8
28.0mm, F4.0, 1/125, ISO 400 (-1EV), WB (0 0)
Aug. 31, 2025, 20:23:11.46+08:00



台湾の中壢スナップの続きです。夜は明るい広角レンズというのはある種の思い込みによるところがあります。ノーファインダーで適当に目測で撮ってもある程度ピントがくるように絞って
います。夜に絞るなんて,と思いつつ,ピンボケ量産よりは被写体ブレのほうがマシだという発想です。

上のカットは中壢の観光夜市です。F4まで絞っているので解像感も高く均質な画面です。メニュー(?)の文字が気持ち良く解像しています。果物の表面がとてもリアルです。

NIKON Z f / KONICA UC HEXANON AR 28mm F1.8
28.0mm, F8.0, 1/1250, ISO 400 (-2/3EV), WB (0 0)
Aug. 30, 2025, 13:40:33.88+08:00
時間も場所も飛びますが昼下がりの路地です。路地を見ると無意識にシャッターを切ってます。何が写っているでもないのですが,そのときの気だるい暑さが写っているような気がしています。

NIKON Z f / KONICA UC HEXANON AR 28mm F1.8
28.0mm, F2.8, 1/30, ISO 2800 (-1EV), WB (0 0)
Aug. 31, 2025, 19:10:41.90+08:00
再び,夜です。裏通りという感じが全開の路地です。ピントは右側の自動車のナンバープレートに来てますが,これを意図したわけではなかったはずです。ということはたんなるピンボケ写真なのですが,裏通り感がよく出ていると思って選びました。後から見ると,想像以上に暗部が粘っていてエライと思いました。

NIKON Z f / KONICA UC HEXANON AR 28mm F1.8
28.0mm, F2.8, 1/30, ISO 450 (-1EV), WB (0 0)
Aug. 31, 2025, 20:01:04.68+08:00
高層マンションとピンクの看板です。ピンクの看板が世の中の中心みたいに頑張っていて目をひきますが,実際はこんなにコントラストはありません。思ったより暗部が頑張っていてダイナミックレンジも広いのはレンズというよりはカメラの能力のような気がします。

古いレンズも現代のカメラで本当のポテンシャルが見えるのかもしれません。

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