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似たようなカットが続きます。あまり見る目がないため,どうしても目についたものに引き寄せられてしまった異なる視点を見いだせない,ということなんだと思います。
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LEICA M MONOCHROM (Typ 246) / M-HEXANON 28mm F2.8 28.0mm, F5.6, 1/500, ISO 320 (-0.664EV) Nov. 24, 2021, 10:28:57 |
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LEICA M MONOCHROM (Typ 246) / M-HEXANON 28mm F2.8 28.0mm, F8.0, 1/180, ISO 320 (-0.664EV) Nov. 24, 2021, 07:45:39 |
消防団の火の見櫓です。空の諧調がとても滑らかです。細いアングルで組み立てた櫓の足の金属の質感も妙にリアルです。ガレージの側面の暗部もちゃんと諧調が残っています。ただの火の見櫓ですが,自己満足度は高めです。
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LEICA M MONOCHROM (Typ 246) / M-HEXANON 28mm F2.8 28.0mm, F8.0, 1/1000, ISO 320 (-1EV) Nov. 24, 2021, 11:16:48 |
富士山です。真ん中の上部に何かゴーストが写ってます。太陽の影響なのか,センサーで反射した迷光のようなものが映り込んだのか,よくわかりません。撮っている時は気がつきませんでしたが,後から見ると,結構,気になったりします。手前の白樺の暗部の会長もギリギリ残ってます。陽があたっている幹の光の栓を強調したかったのですが,言われないとわからないくらい強調されてません。残念。
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LEICA M MONOCHROM (Typ 246) / M-HEXANON 28mm F2.8 28.0mm, F8.0, 1/1500, ISO 320 (-0.664EV) Nov. 24, 2021, 12:31:23 |
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